イベントの本番を終えて
皆様こんにちは。
ひびきのブログを見てくださってありがとうございます。
入団してはじめてのブログです、4回生ですが。
11月も半ばを過ぎ、肌寒い日が多くなってきましたね。
秋は好きな季節ですが、今年は秋あった?と思うくらい寒くなるのが早いですね。
さて、ひびきは、10月の終わりに関西学生混声合唱連盟主催のレパートリー交歓会、11月の初めには吹田市民音楽祭に参加しました。
レパートリー交歓会では、定演で披露する予定の、正指揮者ステージの曲集から2曲演奏しました。
普段の練習時間も短く、ピアノとの合わせ練習も1回だけという状態で本番を迎えましたが、現時点で自分たちができる最大限を出せたように思います。
正指揮者にとっては、お客さんがいる状態での本番は初めてでしたが、とっても堂々としていてかっこよかったです。
吹田市民音楽祭では、副指揮者ステージの曲を演奏しました。
例年であれば、5月の大阪府合唱祭が副指揮者の初ステージとなりますが、今年はこの吹田市民音楽祭が初ステージとなりました。
指揮者になって数ヶ月で本番を迎えたということもあり、すごく緊張しているようでしたが、しっかり演奏できたのではないかと思います。
大学からの制限が緩和されたとはいえ、まだまだ活動しづらい状況の中、本番を経験できたことが本当に本当に嬉しいです。
まだまだ課題も多く、伸びしろがたくさんあるので、定演ではもっともっと良い演奏ができるように練習していこうと思います。
定演では、2人の指揮者のステージだけでなく、OBOGの皆さんとの合同ステージもあります。
現役生の少人数アンサンブルだけでなく、大人数の迫力ある演奏もお届けできると思いますので、ぜひお越しください!
Comentários