大阪府合唱祭を終えて
こんにちは!
テノール一回生の大久保です。
6/24(日)に、第55回大阪府合唱祭がありました。
一回生と先輩が同じ壇上に立つのは、この合唱祭が初めてです。
歌ったのは「帰郷」。
命の芽生えや、生きることの幸福を、壮大に、そして繊細に表現する曲です。
一人一人の声が合わさって、綺麗なハーモニーが会場に響くのを感じ、心が揺さぶられました。
そして、発表から一夜明けて、7/15(日)に開催されるジョイントコンサートに向けての
練習が本格的に始まりました。
『思い出すために』という歌集を扱います。
「帰郷」の曲調とは打って変わって、緊迫感や激しさ、哀愁をなどを感じる曲が多くあります。
今後はどんな感動が生まれるのか、楽しみです。
ご都合が合えば是非お越しください!